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エイトビートについて

4/7、新栄ロックンロールにてトゥラリカでライブしてきました。ようやく新曲も披露できました。まあ出来はそんなによくなかった気もするけど、新曲で事故らなかったのが何より……。

極めて個人的にここ最近のテーマになっているのが「8ビート」です(ただしここでの8ビートは単に8部音符主体のビートということで4拍子には限定してません。勝手な解釈なので悪しからず)。今回の新曲も一応エイトビートの感触をキモにして作ってます。youtubeにも上げてある「体感できない平坦さ」「黄金の靴」、新曲と合わせてエイトビート3部作という設定にしていたのですが…4部作、というかしばらくはエイトビートから頭が離れない状態になりそうです。

エイトビート云々にはそれなりに理由があって、一時期バンド形態に面白みを感じなくなり(一般的によくあることですね)、古楽やら民族音楽やらを聴いては「このレベルの土俵に上がれないな~」とか思ってました。アホらしいことに思われるのは承知ですが本気だったのでしょうがないっす。
ただ、祈りやら哲学やらの手段としての音楽に何も見出せない人間がそんなこと考えたところでその先に何もないわけで、どうやら僕は自分の好きな造形を音楽として自分の外に実現するくらいしかないらしいという所に来ました。それは例えば(知っている人からするとまたか、というラインナップですが)人気のない巨大建造物だったり無意味なモニュメントだったりジョルジュブラックやピカソやカンディンスキーやセザンヌやホッパーやマレーヴィチの絵、あるいは夏目漱石の小説から受け取った印象だったり……。国語的に正しいのは造形というか形象とか印象なのかな?でも実際つくっている感覚からすると造形がしっくりくる。
とにかくその流れで、エイトビートのあのスクエアな感じが前よりもずっとグッとくるようになりました。全体の音像の中にエイトビートを導入することで明らかに形状が変わるあの感じ。単純にストロークスがずっと好きだってのもあり。エイトビートで全体を流線形にしたり、破片を差し込んだり……うん、しばらく追いかけてみます。
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