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晩冬、漢たちのモーニングムーン

3月24日は鶴舞KDjaponでトゥラリカのライヴがありました。なんやかんや世話になってるmigiwa discの岡ちゃん企画。



会場に入るなり、先に到着していた泉さんから耳打ちが。どうやらoonoさんからトゥラリカのギターの方ですかと話しかけられ、いえ僕はドラムですと応えたところ、oonoさんは僕の「99年ライジングサンのブッチャーズは92年のチャゲアスくらい凄い」というツイートを見ていたらしく、同じくブッチャーズもチャゲアスも好きであることからかなり興味を持った、という旨を泉に伝えたのだそうな。このブログまで見てくれた(!)と。
僕はその段階で驚きと興奮で爆アガりだったわけですが、リハが落ち着いた段階で
oonoさん「タクミさんですか?
ヌメ「はい」
oonoさん「モーニングムーン!!」
とここまできたらもう満面の笑みでグーサイン出すしかないですよね。書いてみるもんですわ、ツイッターでも何でも。話を聞くとどうやら麓健一さんもチャゲアス好きだそうな。ちなみにoonoさんのお気に入りは「Heart」だそうです。


スティーブジャクソンはドラマーが十三さんから前任の鈴木さんに戻っての初ライヴ。十三さんのアブストラクトな質感のドラムが好きだったのでちょっと残念ではありますが、よりロッキンになっていてエモーショナルな成分が表出したアレンジになっていたと思います。これは個人的なスティーブジャクソンのイメージと比べると新鮮。

oonoさんのバンドセットはかなりそうそうたるメンバー(mmmさんやらalfred beach sandalの北里さんやら)。ただ全体は「そういう人たちだから凄い」という個々の主張が強いものではなく、あくまで匿名的でシンプルなフレーズが連なってダイナミズムを生む種のもの。oonoさんのテクニカルなフレーズもアクセントの域を出ず職人的。ツイッターにも書きましたがArthur Russellの「instrumentals」をオルタナ以降の解釈でアップデートしたような音像でした。多幸感がカントリーっぽいアップテンポのビートに乗ってやってくる曲とかもう本当好き。弾き語りのグッドメロディと流暢なフィンガーピッキングに関してはサイモン&ガーファンクルとジョン・フェイヒィが好きということを聞いてとても納得。ツボ。

打ち上げではかなりoonoさんと話すことができてよかったです。チャゲアスはもちろん、ブログの話から派生して小説の話も。保坂和志の「メッセージは受容の枠を狭める(大意)」という話になった際の意気投合っぷりにまた爆アガり。さらに翌日(25日)に対バンするヘスペシャンカのメンバーさんと超仲がいいという事実まで発覚。不肖ヌメヌメノン、oonoさんのしたためた手紙を受け取り伝書バトの役割を仰せつかる。本当楽しかったな〜固い握手とハグ、再会を約束してお別れ。



静岡、福岡、東京と続く幸運はここ名古屋でも引き継がれまた大阪へとつながっていくのでした。
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